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第15回:アクセス解析しよう 解析編 Part3
アクセス解析ツールでは、どんな検索キーワードでヒットしてアクセスしてきたかが分かります。
左側のメニューバーから検索フレーズをクリックしてください。その日、または特定期間に検索エンジンからアクセスされた際の検索キーワードの一覧が件数順位で表示されます。
これを見ると自分のホームページが検索エンジンにどのように評価されているのか分かります。また、訪問者のニーズ(需要)も分かります。
以前も書きましたが、例えば千葉県八千代市にあるタイ古式マッサージ・サロンのホームページのアクセスログの検索キーワードで、”タイマッサージ 千葉”や"マッサージ 八千代”といったキーワードで検索されてアクセスがあるということは有望な潜在顧客が訪問したことを意味します。
それが全くサロンとは関連のないキーワード、異なる地域のキーワード(例えば、東京のサロンなのに、大阪 アロマ)でアクセスされた場合はあまり有効なアクセスとは言えません。大阪の人が東京にサロンに絶対に来ないとは言い切れませんが、普通に考えればお客様になる可能性の乏しい訪問者と言えます。
このように検索フレーズからもお客様の動向、ニーズを知ることが出来ると同時に、自分のホームページが正しく、一番伝えたい人たちに伝わっているのか知ることができます。
東京・大田区のサロンのホームページなのに、検索フレーズに全く、”東京”も”大田区”も出てこない場合は、ホームページ内にそれら地域を示す文字(キーワード)が存在しないことを意味します。
ホームページ内に存在しない言葉は、検索エンジンにヒットすることはありません。
以前、ホームページの作り方のノウハウで、しつこい位に住所を明記しなさいと書いたのはこういうことです。
ユーザは、絶対に、地域+メニュー(施術スタイル)の複合キーワードで検索します。

メニューバーの検索エンジンをクリックすると、どの検索エンジンを経由してアクセスがあったのかが分かります。
セラピストガーデンの検索エンジンの占有率は、このようになっています。
1 Yahoo!JAPAN 66.3%
2 Google 19.6%
3 MSN 4.6%
4 OCN 3.6%
5 Excite 2.5%
6 dion 1.5%
7 infoseek 0.5%
8 BIGLOBE 0.5%
9 Goo 0.5%

Yahooからのアクセスが圧倒的に多く、次はGoogleでこの2つで全体の80%以上を占めます。これはほぼ日本における検索エンジンの利用率(シェア)と同等の値です。
世界的にはGoogleのシェアが大きく、日本のGoogleとYahooのシェアを逆転させたぐらいの割合です。
ここは日本なので自ずとSEO対策としてターゲットはYahooであると断言してもいいでしょう。如何にGoogleからのアクセス数が多くても、また、検索結果で上位にヒットしたとしても、そもそもGoogleを利用する人が少ないのでアクセス数は頭打ちになります。Yahooを利用する人はGoogleも2〜3倍いると仮定すると、Yahooの検索結果で上位ヒットすることは、それだけでアクセスが2,3倍になる可能性も理論上あり得るわけです。
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